建築の専門学校に通おう|即戦力が身につきます

技術を身につける

一軒家

業界のいま

2011年の東日本大震災や、2016年熊本地震などの影響もあって、建築業界では大変な人材不足の状態が続いています。今後も復興の要を担う業界ですから、更なる人材不足が起こる可能性もあります。近年では、こうした人材不足から、4年制大学を出て業界入りするメリットが小さくなっています。専門学校で半分の2年間で基本スキルを持った技術者、高卒でも十分な年収が保証された業界となりつつあります。特に職人に関しては、早い段階で仕事に慣れ、技術を身につけることで、早く稼ぐことができる業界なのです。では、進学するメリットは何かと言うと、進路の幅が広がる点です。大手ゼネコンや建築会社、建築事務所などへの就職です。また、専門学校在学中に2級建築士の資格を取れれば、即戦力としての期待が高まります。

どんなことを学ぶのか

専門学校の建築学科の多くは、2年制の学科です。目標は、就職内定と卒業後に1発で2級建築士に合格することです。学科で学ぶ内容は、設計から建築工事までを理解した人材育成が行われています。実際にある建築物に触れて、これをもとに設計を行ってみたり、設計課題をこなすころもあります。同時に、パソコンでの設計スキルは必須ですから、CADの学習も行います。地震や災害の多いのが日本の特徴ですから、材料の強度や耐震対策、法規制に関する知識などの専門スキルも身につけることとなります。また、専門学校の強みは、就職への手厚いフォローです。業界自体が、人材不足ということもありますから、就職率は高くなっていますが、学業との両立はなかなか大変な場合もあります。学校で行われる就職指導やセミナーなどに積極的に参加して、早めの就職内定が、2級建築士合格に向けて良い足がかりとなるでしょう。

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